視覚から入ってくる“見た目”の印象も大事ですが、聴覚から入ってくる“声”の印象もまた大事。女性らしい声に、「ドキッとする」「癒される」という男性は少なくありません。

そんな大事な声ですが、“声のケア”をしている方は滅多にいませんよね。これでは、おブス声になって、自身の魅力を半減させてしまうことになるかも。

そこで今回は、日常生活でやりがちな、“おブス声になるNG習慣”を4つご紹介していきたいと思います。

■1:口呼吸をする

口呼吸をしている方の大半が、日常的に口が半開きの状態にあります。これでは、唇の動き・締まりが悪くなり、発声時の声の通りも悪くなってしまいます。

それだけではなく、口呼吸をしていると口内・喉の粘膜が乾燥してしまい、ウイルスに感染しやすくなります。風邪で、ガラガラ声というのも避けたいですよね。

鼻呼吸へとシフトするコツは、口を閉じたときに舌を上あごにつけること。少しずつ鼻呼吸へとシフトしていきたいものです。

■2:空気が汚れた場所で過ごす

排気ガスやほこり、花粉……。目には見えなくても、空気は汚染されています。そのような場所で長時間過ごすと、汚染物質が喉頭に付着して喉の乾燥や痛み、咳といったトラブルを引き起こすことも。

自宅では空気清浄機能付きの加湿器を使用して、外出先ではマスクをすることで、喉の健康を守りましょう。

■3:辛い物が好き

唐辛子やわさび、スパイス類といった辛い物や、にんにく、梅干しといった刺激の強い食べ物には殺菌作用があります。しかし、喉に炎症を起こしているときに食べると、悪化させることもあるので、加減して食べるようにしましょう。

他にも、喉の炎症を悪化させるものとして、アルコールやカフェインの摂り過ぎ、喫煙などがあるので、要注意です。

■4:声帯を酷使している

]接客業のような声を使う仕事をしている方は、声帯の許容範囲を超えて声を出し続けている恐れがあります。喉を痛めていても、無理に声を出してしまい、症状を悪化させていることも。

異常を感じたときは、可能な限り“声の安静”を心がけましょう。

マスクをして喉を潤したり、ホットタオルで喉の周りを温めたり、喉の炎症に良いとされるハチミツを取り入れたりしてみるのも良いでしょう。

美しい声は非常に魅力的です。「声に磨きをかけたい」「声の不調を改善したい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。