往々にして、文字の乱筆が多く、印象が悪いと思われている人も多いのではないでしょうか?

「持ち方」「姿勢」「気持ち」など、いろいろな要素で、乱筆になるってことを知っていて欲しいのです。

 

勝ち取ることのできることは、次のようなものがあるでしょう。
■ 就職すること、
■ 信用を勝ち取る
■ 社内評価をアップする
■ 印象のイメージアップ
■ 見やすい書類の作成
■ 女子力アップ

その前に準備をしっかりしておくことで、クリアすることができます。

では、書道の道具が用意できたら、実際に書いてみましょう。いくつかの作法を守れば、あとはある程度自由に書いて大丈夫です。書道は精神統一ができると同時に、ストレス発散にも役立ちます。まずは、基本の書き方を習得することから始めましょう。姿勢、筆の持ち方、書き方などを紹介したいと思います。

姿勢

書道をする際には、第一に姿勢が大切なポイントになります。姿勢とは、体の構え方のことで、「視界が広く、紙面を見渡せる姿勢」「大きな動きがスムーズにできる姿勢」「無理のない自然な姿勢」これら3つの条件を満たすことで、キレイな字を書くことができます。腰掛ける、座る、立つ、ひざをつく……書くときのスタイルは、人によって様々だと思います。どんなときでも、『腕が大きく動くこと』『胸を圧迫したり、目を近づけないこと』『腰が安定すること』といった条件を忘れずに、正しい姿勢で書くように心がけましょう。ここで、腰掛けて書くときの注意点を挙げてみます。

1. おへその位置に、机の高さがくるようにしましょう。

2. 背筋を伸ばして、背もたれや机に寄りかからず、両足が床に着くようにしましょう。
3. 机と椅子を平行にしましょう。
4. 体の中心に紙を置き、体がよじれないようにしましょう。
5. 紙の左下を左手で軽く押さえましょう。このとき肘に力をかけないようにしてください。

筆の持ち方

筆の持ち方のことを「執筆法」と言います。執筆法には、たくさんの方法がありますが、その中でも基本的なものは、指を2本かける「双鉤法(そうこうほう)」、1本の「単鉤法(たんこうほう)」があります。どちらでも、書きやすい持ち方で試してみましょう。

▶︎双鉤法

鉛筆を持つスタイルに、中指を添えた持ち方です。力を入れずに、浅く筆を持つようにしましょう。

▶︎単鉤法

この持ち方は、鉛筆を持つスタイルと同じになります。筆をまっすぐ下ろせるように、軽く持ちましょう。

腕の構え方

腕の構え方には、腕をつけない懸腕法(けんわんほう)、つけて書く提腕法(ていわんほう)、左手の甲の上に右手をのせる枕腕法(ちんわんほう)などがあります。筆の持ち方同様、腕も正しい構え方をしなければ、キレイな字を書くことはできません。

▶︎懸腕法

懸腕法

大筆で書くときの構え方です。肘を宙に浮かせて、腕全体を使って書くようにしましょう。

▶︎提腕法

提腕法

小筆で書くときの構え方です。細かい字を書くときには、ブレを防いで安定させるために、机に腕を軽くつけながら書くようにしましょう。

▶︎枕腕法

枕腕法

小筆で書くときの構え方です。筆を持つ手首の下に反対の手を入れて、手首を安定させながら書くようにしましょう。

起筆・送筆・収筆

書道の書き方を見ていきましょう。基本中の基本なので、頭に入れておいてください。

起筆 起筆とは、“書き始め”のことを言います。紙の上に筆を静かに下ろし、小さな丸い点を作ることから始めます。そのあと、筆の腹のあたりまで沈めていきましょう。
送筆 送筆は、穂先が紙に触れている状態で行います。筆を線の進む方向に倒しながら、書き進めていきましょう。
収筆 収筆とは、運筆(筆運び)の終わりのことで、「終筆」という書き方をすることもあります。この収筆には、「止め」「はね」「払い」があります。

収筆の種類

方法

止め 筆が紙から離れる直前に、筆先を線の外に出さない状態のまま、一度止めてから引き上げる。
はね 筆が紙から離れる直前に一度止め、約90度の方向に筆圧を緩めながら跳ね返す。
払い 一度止めて、徐々に筆圧を緩めながら筆を抜く“右払い”と、送筆から収筆まで止まらずに払う“左下払い・右上払い”がある。

続いて、『書き方のきほん』の流れに沿って、進めてみましょう。

目次
  • 道具の用意、姿勢、筆の持ち方
  • 点 ・ 横画 ・ 縦画
  • 転折 ・ はね
  • 左払い ・ 右払い
  • 永字八法を書いてみよう
  • 平仮名のもとの漢字って何?

 

続いては、試験の内容のチェックです。

気に入った文字を書けるようになったら、

技能協会 硬筆検定

毛筆検定協会 毛筆検定
気に入った文字を書けるようになったら、次は応募書類作成です!